2007年、世界が注目する日本の産業技術を中心とした動画ニュースDigInfo News(日本語版、英語版)を、いちはやくYouTube上で国内および海外向けに配信開始したデジタイズドインフォメーションが、「動画チラシ」というサービスを提供しています。
スティービーアワードで、「2011 Stevie Award Best Video Site」を受賞し、Googleの副社長が日本にある同社までやってきた、というすごい会社なんです。
http://jp.diginfo.tv/
動画を最後まで見せる制作力、クリックさせる制作力には定評のあるデジタイズドインフォメーションの「動画チラシ」は、動画広告をYouTubeで出したいと言う、多くのお客様からのご要望にお応えして、安心の低価格で効果的な動画を制作し、YouTubeにTrueView動画広告を掲載するというもの。
TrueView動画広告とは、YouTubeの映像を視聴するときに出てくる30秒ほどの動画広告のことです。
30秒から1分程度の動画を制作し、出したい地域を設定して、広告配信するわけですが、さすがの結果をたたき出しています。
いちばん最初に作った「動画チラシ」の動画チラシがこちら。
スティービーアワードで、「2011 Stevie Award Best Video Site」を受賞し、Googleの副社長が日本にある同社までやってきた、というすごい会社なんです。
http://jp.diginfo.tv/
動画を最後まで見せる制作力、クリックさせる制作力には定評のあるデジタイズドインフォメーションの「動画チラシ」は、動画広告をYouTubeで出したいと言う、多くのお客様からのご要望にお応えして、安心の低価格で効果的な動画を制作し、YouTubeにTrueView動画広告を掲載するというもの。
TrueView動画広告とは、YouTubeの映像を視聴するときに出てくる30秒ほどの動画広告のことです。
30秒から1分程度の動画を制作し、出したい地域を設定して、広告配信するわけですが、さすがの結果をたたき出しています。
いちばん最初に作った「動画チラシ」の動画チラシがこちら。
一般的に、動画の広告配信は最大10%が最後まで見てくれるのだそうです。5%が最後まで見てくれたら大成功、というのが常識のようです。
ところが、この動画チラシは、なんと25%が最後まで視聴したというのです。
しかし、デジタイズドインフォメーションの皆さんは、次にこんな風に考えました。
「最後まで視聴されたとしても、クリックされて、製品などの情報サイトに到達してくれる人が少なければ意味がない。最後まで視聴して喜ぶのはGoogleだけだ」と。
YouTubeのTrueView動画広告の場合、クリックレートは0.3%程度。これで大成功らしいのですが、動画の作り方を工夫すると、これが3%までアップします。
実際、3%のクリックレートだったのが、こちらの動画です。
最後まで視聴されなくても、途中でクリックされればよい、という考え方で制作したのだそうです。
なるほど、ですね。
ちなみに、日刊工業新聞社が主催した産業防災展(3月に仙台で開催されました)の動画チラシは、日本語・英語の2つのバージョンを制作し、英語バージョンをアジア地域で配信したところ、なんと6万PV以上も見られました。
それがこちら。
この動画チラシのおかげで、アジア全域からの来場者も急増し、なんと担当部署は社長賞をゲットしたのだとか。
すごい!
アジア全域での配信は、1回5円で設定したということですから、広告費もそんなにかかっておりません。
なんだか可能性を感じます。
というわけで、デジタイズドインフォメーションと私の会社は、さっそく業務提携を結び、さらに進んだコラボプランも提案中です。
詳しくは、
http://www.makiko-omokawa.jp/%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7/
をご覧ください。
というわけで、デジタイズドインフォメーションと私の会社は、さっそく業務提携を結び、さらに進んだコラボプランも提案中です。
詳しくは、
http://www.makiko-omokawa.jp/%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7/
をご覧ください。
コメント
コメントを投稿