久しぶりにスティービーアワードのことを書こうと思います。
ただいま国際ビジネス大賞がエントリー受付中ですが、今年からケータイサイト、スマートフォンアプリを対象としたカテゴリができました。いずれも広告、Web サイト、ブログ、Apps、ビデオ、その他のメディアカテゴリーに含まれます。
☆ケータイサイトが対象となるカテゴリ-Webサイト制作 (Web Site or Blog - Craft & Function)
☆アプリが対象となるカテゴリ-スマートフォンアプリ&インタラクティブ マルチメディア (APPS & INTERACTIVE MULTIMEDIA CATEGORIES)
エントリーに関する注意事項などはこちらでご確認ください。
http://stevieawards.jp/Documents/2011_IBA_media_nomination.pdf
メディア関係の応募は、視点を変えてエントリすることも可能です。
たとえば、IR・PR・コーポレートコミュニケーション カテゴリのなかのコミュニケーション、PRキャンペーン、PRプログラム(Communications or PR Campaign/Program of the Year) や、マーケティング カテゴリのなかのキャンペーンなどが当てはまります。
日本はモバイル分野では独特の進化をしているガラパゴスと揶揄されますが、審査においてこの点も解消できるように動いています。
昨年、日本語で審査ができるように日本人審査委員会を設立しましたが、ここにメディアカテゴリを審査する委員を増強し、日本人が評価する予定です。
エントリーも日本語でできるようになっていますので、ぜひご応募ください。
ただいま国際ビジネス大賞がエントリー受付中ですが、今年からケータイサイト、スマートフォンアプリを対象としたカテゴリができました。いずれも広告、Web サイト、ブログ、Apps、ビデオ、その他のメディアカテゴリーに含まれます。
☆ケータイサイトが対象となるカテゴリ-Webサイト制作 (Web Site or Blog - Craft & Function)
☆アプリが対象となるカテゴリ-スマートフォンアプリ&インタラクティブ マルチメディア (APPS & INTERACTIVE MULTIMEDIA CATEGORIES)
エントリーに関する注意事項などはこちらでご確認ください。
http://stevieawards.jp/Documents/2011_IBA_media_nomination.pdf
メディア関係の応募は、視点を変えてエントリすることも可能です。
たとえば、IR・PR・コーポレートコミュニケーション カテゴリのなかのコミュニケーション、PRキャンペーン、PRプログラム(Communications or PR Campaign/Program of the Year) や、マーケティング カテゴリのなかのキャンペーンなどが当てはまります。
日本はモバイル分野では独特の進化をしているガラパゴスと揶揄されますが、審査においてこの点も解消できるように動いています。
昨年、日本語で審査ができるように日本人審査委員会を設立しましたが、ここにメディアカテゴリを審査する委員を増強し、日本人が評価する予定です。
エントリーも日本語でできるようになっていますので、ぜひご応募ください。
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