社交ダンスを始めて早半年。やってみると、想像以上に難しいです。
最近はワルツを毎回踊っていますが、なかなか前に進みません。どうしても片足で体をキープすることができません。いわゆる”溜め”というものができないのです。
先生は、土踏まずで立つような気持ちで、と言いますが、「土を踏まないから土踏まずって言うんじゃないの?」と悪態をつきたくなります。
で、この話をスキーをやっていた友人に話したところ、重心がずれているのでは、という指摘がありました。直すには、意識して足指で地面をつかむように歩く必要があるのだそうです。
確かに右足は地面をつかんで歩いていない気がします。
同じ話を長いこと空手をやっていた甥にも話したところ、「ああ、重心でしょ」とあっさり一言。片足で全身を支えることが当たり前なので、何度も重心をとる事について指導を受けていたのでした。
それ以来、重心の狂いを直すべく、歩き方にも気をつけています。
ちなみにスキーの友人は、かつては剣道をやっていたらしく、こちらもまた重心が大切なんだそうです。
これらの話を先生にしたところ、剣道やってましたね、と言うではないですか。
すり足も多いし、膝を緩めてなんとなく中腰だし、ダンスは武道に通じるんだなぁ、と確認した次第です。
最近はワルツを毎回踊っていますが、なかなか前に進みません。どうしても片足で体をキープすることができません。いわゆる”溜め”というものができないのです。
先生は、土踏まずで立つような気持ちで、と言いますが、「土を踏まないから土踏まずって言うんじゃないの?」と悪態をつきたくなります。
で、この話をスキーをやっていた友人に話したところ、重心がずれているのでは、という指摘がありました。直すには、意識して足指で地面をつかむように歩く必要があるのだそうです。
確かに右足は地面をつかんで歩いていない気がします。
同じ話を長いこと空手をやっていた甥にも話したところ、「ああ、重心でしょ」とあっさり一言。片足で全身を支えることが当たり前なので、何度も重心をとる事について指導を受けていたのでした。
それ以来、重心の狂いを直すべく、歩き方にも気をつけています。
ちなみにスキーの友人は、かつては剣道をやっていたらしく、こちらもまた重心が大切なんだそうです。
これらの話を先生にしたところ、剣道やってましたね、と言うではないですか。
すり足も多いし、膝を緩めてなんとなく中腰だし、ダンスは武道に通じるんだなぁ、と確認した次第です。
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