3月12日に開催された、ヘルスケア村で、初めて知ったダイエットアプリ「Noom」です。
http://jp.noom.com/
ニューヨーク発、ダウンロード数も相当数あり、効果が出やすいアプリとして有名です。
ユーザーの多くが、平均5キロ減を実現しているというので、さっそくダウンロードし、有料登録しました。
そろそろ1か月ですね。
使ってみて思ったことは、いろいろと丁寧なフォローをしてくれること。
どんな食物を選んだ方がいいのか、はたまたどんな食器で食べるとダイエット効果が高いのか、などなど。
毎日様々な情報をプッシュ送信してくれます。
「Noom」の考え方は、ボリュメトリックス法という、野菜やスープをたくさん食べるという、基本的なものなので、野菜をたくさん食べるように奨励されます。
ただ、面倒な点もあります。
たとえば、プッシュ送信される情報の中には、すぐには実現できそうもないことに対して、Yes、Noで回答しなければならないのです。
回答できないので、私は回答を送りませんが、なんだコレ、という印象はぬぐえません。
また、エクササイズの記録をして、摂取カロリーとの相殺みたいなことはやってくれません。
私は、平均の5キロ減で設定したのですが、これだと1日あたりの摂取カロリーが1200キロカロリーが基準になります。
これって、ちょっとしたランチをいただくとすぐにオーバーするカロリー量なんです。
ううー、1日1食になっちゃうじゃん。
と、毎日悩みつつ、食べる内容を考えながら食事を記録しています。
ここからは、ビジネスとしてみたNoomについて。
予防ウェルネステクノロジーとして、米国では企業が採用してるようです。
アプリダウンロード後のコンバージョンは、5%から8%。つまりソーシャルゲーム並みとのことでした。
世界中で1200万ダウンロードがあって、そのうち有料会員が5%とすると、60万人が毎月1000円払っていることになります。つまり、毎月6億円の売上!
すごいビジネスです。
http://jp.noom.com/
ニューヨーク発、ダウンロード数も相当数あり、効果が出やすいアプリとして有名です。
ユーザーの多くが、平均5キロ減を実現しているというので、さっそくダウンロードし、有料登録しました。
そろそろ1か月ですね。
使ってみて思ったことは、いろいろと丁寧なフォローをしてくれること。
どんな食物を選んだ方がいいのか、はたまたどんな食器で食べるとダイエット効果が高いのか、などなど。
毎日様々な情報をプッシュ送信してくれます。
「Noom」の考え方は、ボリュメトリックス法という、野菜やスープをたくさん食べるという、基本的なものなので、野菜をたくさん食べるように奨励されます。
ただ、面倒な点もあります。
たとえば、プッシュ送信される情報の中には、すぐには実現できそうもないことに対して、Yes、Noで回答しなければならないのです。
回答できないので、私は回答を送りませんが、なんだコレ、という印象はぬぐえません。
また、エクササイズの記録をして、摂取カロリーとの相殺みたいなことはやってくれません。
私は、平均の5キロ減で設定したのですが、これだと1日あたりの摂取カロリーが1200キロカロリーが基準になります。
これって、ちょっとしたランチをいただくとすぐにオーバーするカロリー量なんです。
ううー、1日1食になっちゃうじゃん。
と、毎日悩みつつ、食べる内容を考えながら食事を記録しています。
ここからは、ビジネスとしてみたNoomについて。
予防ウェルネステクノロジーとして、米国では企業が採用してるようです。
アプリダウンロード後のコンバージョンは、5%から8%。つまりソーシャルゲーム並みとのことでした。
世界中で1200万ダウンロードがあって、そのうち有料会員が5%とすると、60万人が毎月1000円払っていることになります。つまり、毎月6億円の売上!
すごいビジネスです。
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