人生初のジャガイモの収穫を行った記念に撮影。
右下にスマホが映り込んでます。
新ジャガの時期にだけ楽しめる、一口サイズの小芋の味噌炒めは、祖母をはじめ、家族も大好きな家庭料理です。収穫後、さっそく作りました。
とはいえ、ジャガイモは血糖値が急上昇する食材のため、長い間、ジャガイモをつかった料理は封印していました。
カレーにはいれませんし、肉じゃがなんてもってのほか、でした。
が、最近、この炭水化物の代表選手も、冷えた状態で食べれば、糖質の吸収が抑えられる植物繊維のようなものが含まれているということを知りました。
この、ジャガイモや米にも含まれる「レジスタントスターチ」と呼ばれるでん粉は、難消化性でん粉と呼ばれ、食物繊維と同様に、小腸で消化されず大腸に届き、腸内で善玉菌のエサとなって腸内環境の改善に役立つのだそうです。
でん粉とは言え、食物繊維のような働きをしれくれる「でん粉」なんですね。
この「レジスタントスタート」は、調理した後に冷やすことで生まれるそうなので、新ジャガ小芋の味噌炒めは、なかなか健康に良い家庭料理なんです。
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