映画「黒執事」観てきました。
原作コミックも、アニメも、どちらも観ていない私ですが、話題にはなっていたのでタイトルだけは知っておりましたが、テレビコマーシャルで、水嶋ヒロが主役ということで、早速観に行ったのでした。
ストーリーはともかく、映像がきれいです。
アクションシーンでさえ、「動」ではなく「静」、むしろ「静謐」という言葉がぴったりなほどです。
私は、アクションシーンはそんなに好きではありませんが、この映画に限ってはかっこいいし、素晴らしいと思いました。
黒執事がメイドを救って現場を立ち去るシーンなどは、18世紀の絵画のような印象です。
そして、水嶋ヒロのセバスチャンは、やはりはまり役です。
眼がいいですね、映画なのに、本当にそこに、悪魔で執事がいるような気にさせられます。
こういう役者って、いそうでいないと思います。
悪魔はキリスト教のなかで誕生した概念なので、この映画がキリスト教国でも受け入れられる可能性が高いな、とも思いました。
イギリス人に、ゴシックサスペンスとして、リメイクしていただきたいです。
もちろんその時も、黒執事は、ぜひ水嶋ヒロでお願いしたいです。
ちなみにこの映画、ワーナーブラザーズジャパンが制作・配給というもの。
そもそもハリウッドでリメイクが予定されていたりして・・・。
この映画のラストシーンは、とても感動的で、それまで描かれてきたストーリーを象徴するシーンでした。泣きそうになります。
DVDは即買いです。
久しぶりに水嶋ヒロの眼に魅了されたので、これから映画「BECK」でも観ます。
原作コミックも、アニメも、どちらも観ていない私ですが、話題にはなっていたのでタイトルだけは知っておりましたが、テレビコマーシャルで、水嶋ヒロが主役ということで、早速観に行ったのでした。
ストーリーはともかく、映像がきれいです。
アクションシーンでさえ、「動」ではなく「静」、むしろ「静謐」という言葉がぴったりなほどです。
私は、アクションシーンはそんなに好きではありませんが、この映画に限ってはかっこいいし、素晴らしいと思いました。
黒執事がメイドを救って現場を立ち去るシーンなどは、18世紀の絵画のような印象です。
そして、水嶋ヒロのセバスチャンは、やはりはまり役です。
眼がいいですね、映画なのに、本当にそこに、悪魔で執事がいるような気にさせられます。
こういう役者って、いそうでいないと思います。
悪魔はキリスト教のなかで誕生した概念なので、この映画がキリスト教国でも受け入れられる可能性が高いな、とも思いました。
イギリス人に、ゴシックサスペンスとして、リメイクしていただきたいです。
もちろんその時も、黒執事は、ぜひ水嶋ヒロでお願いしたいです。
ちなみにこの映画、ワーナーブラザーズジャパンが制作・配給というもの。
そもそもハリウッドでリメイクが予定されていたりして・・・。
この映画のラストシーンは、とても感動的で、それまで描かれてきたストーリーを象徴するシーンでした。泣きそうになります。
DVDは即買いです。
久しぶりに水嶋ヒロの眼に魅了されたので、これから映画「BECK」でも観ます。
コメント
コメントを投稿