私は、自他ともに認める「Google大好き!」な人間ですが、最近はサービスを勝手に統合しちゃって、使い勝手が悪くなってます。
その一番の例が、PICASAです。
PICASAは写真も動画も一度にアップできるので、Webアルバムとして、とても重宝しています。
個人的な写真もから、大学での記録写真まで、すべてPICASAにおいてあります。
ところが、Google+とサービスが統合され、使い勝手が極端に悪くなっているのです。
特にPICASA専用アプリからアップしようとすると、Google+で設定したグループを指定せねばならず、グループに登録されていない関係者に写真を見せるためには、PICASA本体のほうで、直接データをアップするという面倒なことをしなければなりません。
つまり、従来の使い方と、Google+のグループ選択の両方を選択させてくれればいいのに、そういう自由がありません。こういうのってなんだかGoogleっぽくありませんよね。
写真やビデオは、特に親しくない関係でも共有する場合が多いものです。
Google+またはGoogleの関係者は、そういう利用の仕方をしないのかもしれませんが、少なくとも私にとってのWebアルバムの共有は、その都度、違う人間関係の中でも利用できるからこそ、その利便性が高いのです。
ソーシャルメディアと統合することで利便性が高まるもののあるでしょうが、そんなことはないサービスはあると思います。
そして、ソーシャルメディアと統合されることで、結構な迷惑を感じる人間もいるのです。
その一番の例が、PICASAです。
PICASAは写真も動画も一度にアップできるので、Webアルバムとして、とても重宝しています。
個人的な写真もから、大学での記録写真まで、すべてPICASAにおいてあります。
ところが、Google+とサービスが統合され、使い勝手が極端に悪くなっているのです。
特にPICASA専用アプリからアップしようとすると、Google+で設定したグループを指定せねばならず、グループに登録されていない関係者に写真を見せるためには、PICASA本体のほうで、直接データをアップするという面倒なことをしなければなりません。
つまり、従来の使い方と、Google+のグループ選択の両方を選択させてくれればいいのに、そういう自由がありません。こういうのってなんだかGoogleっぽくありませんよね。
写真やビデオは、特に親しくない関係でも共有する場合が多いものです。
Google+またはGoogleの関係者は、そういう利用の仕方をしないのかもしれませんが、少なくとも私にとってのWebアルバムの共有は、その都度、違う人間関係の中でも利用できるからこそ、その利便性が高いのです。
ソーシャルメディアと統合することで利便性が高まるもののあるでしょうが、そんなことはないサービスはあると思います。
そして、ソーシャルメディアと統合されることで、結構な迷惑を感じる人間もいるのです。
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