スティービーアワードの中でも最大級の、国際ビジネス大賞の締切が迫ってきました。5月16日です。
レイトエントリーがあるので、6月下旬まで応募は可能ですが、16日を過ぎると35ドルのオーバーチャージがかかります。
ちなみに、国際ビジネス大賞には、毎年2000件近くのエントリーがあります。
それこそ世界中から来ますが、やはり強いのは英語圏です。
最近ではアジア各国からの応募も増えてきています。
応募はインターネットからだけなので、英語のWebサイトをみてうんざり、という方が多いのですが、なんと!Google翻訳とサイトが連動して、日本語でWebサイトを読むことができるようになりました。
下のイメージではわかりにくいですが、上のほうに、言語選択メニューがでます。ただし、EntryKit の申し込み画面からみたいですね。
米国本部のWebサイトは、少しずつマルチリンガル対応になってきています。
そのうち、日本事務局のWebサイトは必要がなくなるかもしれませんが、まだまだ不明なこともおおいので、日本事務局は日本事務局として、活動を続けます。
ついでにブログもやっております。
こちらは、トピックごとに記事を投稿していますので、もしかするとブログのほうが読みやすいかもしれません。
レイトエントリーがあるので、6月下旬まで応募は可能ですが、16日を過ぎると35ドルのオーバーチャージがかかります。
ちなみに、国際ビジネス大賞には、毎年2000件近くのエントリーがあります。
それこそ世界中から来ますが、やはり強いのは英語圏です。
最近ではアジア各国からの応募も増えてきています。
応募はインターネットからだけなので、英語のWebサイトをみてうんざり、という方が多いのですが、なんと!Google翻訳とサイトが連動して、日本語でWebサイトを読むことができるようになりました。
下のイメージではわかりにくいですが、上のほうに、言語選択メニューがでます。ただし、EntryKit の申し込み画面からみたいですね。
米国本部のWebサイトは、少しずつマルチリンガル対応になってきています。
そのうち、日本事務局のWebサイトは必要がなくなるかもしれませんが、まだまだ不明なこともおおいので、日本事務局は日本事務局として、活動を続けます。
ついでにブログもやっております。
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