お友達の手嶋屋さんから、先日「加藤登紀子「1968」プロジェクト始動!マキシシングル「1968」×SNS「1968 by 加藤登紀子」発表に伴う記者説明会のご案内」 というものをいただきました。
このブログが公開されているときには、説明会が始まっていますね。
手嶋屋さんは最近”ついぴーね”という、TwitterやSNSなどに投稿できるツールを開発しています。面白いところは、つぶやき単位で公開先を自分で設定できること。この機能についてはムービーも作られているので、こちら↓でご確認ください。
さて、本題にもどりましょう。
今回お知らせいただいたのは、マキシシングル購入者が参加できるSNSを、OpenPNEの開発元である手嶋屋さんが提供し、購入者どうしのコミュニケーションの場を作ります、ということです。
こういうことが行われるようになってきているんですね。
しかもそれが加藤登紀子さんという大御所が実行してしまうところが、また面白いです。
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