流行ウォッチング Ustream(ユーストリーム)

本日付の日経産業新聞「流行ウォッチング」では、最近日本語化されたUstream(ユーストリーム)を取り上げました。
ご協力いただいた"Web Electronics Japan"メーリングリストの皆さま、ありがとうございます。改めて御礼申し上げます。

さて、詳細は記事をご覧いただくとして、最近のツールの特徴として、プラットフォーム間での連携が容易である、という点があります。Twitteer(ツイッター)が最も一般的な連携ツールとしてあげられると思いますが、他にもYouTube(ユーチューブ)と連携しやすいとか、FaceBookと連携しているとか、といった特徴があります。

これはソーシャルネットワークが、一般的になってきたことと、クラウドが進展してきたことが大きな要因になってきているのだと思います。

私はごくごく初期からのデジタルカメラのユーザーですが、最近では、ハードディスクに保存するのではなく、PICASA(ピカサ)にアップして限定公開にするか、一般公開にするか、を判断するだけ、という状況になってきています。Googleのストレージを購入しているので80GBは使えることがそもそもの動機ではありますが、PICASA自体が写真データを圧縮しないでアップロードできるようになったことも大きな理由です。

そこにUstreamです。
勝手にライブ放送しておいて、保存したムービーをYouTubeにアップするなど、今までだったらデジカメで撮影してからアップしていた、その手間が一気に省けるのがすばらしいです。
しかもiPhoneからもライブストリーミングができます。
これは本当に画期的なことです。

ちなみにごく初期のライブストリーミングも仕事の中でやっていたことがある私としては、Ustreamに代表されるツール類は、大きな進歩だな、と感じます。無料で素人が放送しちゃうんですから。隔世の感があります。

というわけで、Ustreamに魅せられた私は、今後機会があればUstreamで放送します。
まずは今週金曜日の大学でのゲストスピーカーからやっちゃおうかと思っています。