都会のレアメタル

昨日、携帯電話をはじめとするデジタル端末に含まれるレアメタルが回収されていない、というコラムを読みました。

第12回 IT機器の廃棄・リサイクル(1) 今そこにあるレアメタル危機


最近テレビなどでも紹介されていますが、メーカーが回収する気があるのかどうか、はなはだ疑問です。
私はかなり早い段階からのデジカメユーザーですが、壊れたデジタルカメラをどこに持っていけばいいのか、未だにわかりません。
メーカーにも販売店にも未確認ですが、レアメタルがそこにあることは認識しているので、資源の少ない日本に生まれた者としてうかつに捨てるわけにもいかず、玄関先のすみにひっそりと置かれています。

携帯電話も加入権のあったころから使用していますので、これまたたくさん持っています。
コラムによると記録として保存している方が多い、とありましたが、私の場合は違います。記録媒体を内蔵している機器類は、目の前でハードディスクを壊さないと業者には渡せないと考えているからです。

パソコンもしかりで、家族や友人に中古をあげた以外はすべて所有しています。
個人情報はもちろんですが、私の場合企業の情報を扱っているので、これらがどこかで悪用されてはならないためです。物理的に破壊されれば、そういう問題は解消されます。
本当に死蔵しているレアメタルを回収したいのであれば、私のようなユーザーに対する対応方法も考えていただきたいと思います。