声枯れ、逆流性食道炎、からのピロリ菌

昨年末に始まった、風邪かな?と思っていた声枯れが長引くので、1月末に耳鼻咽喉科の先生に診てもらったところ、「食道の入り口付近が炎症を起こしていますね、逆流性食道炎だと思いますから、消化器内科の先生に診てもらってください」と言い渡されました。

翌日、早速消化器内科の先生に診ていただき、耳鼻咽喉科の先生から逆流性食道炎の疑いがあるといわれた旨を伝えると、「では内視鏡で食道と胃の検査をしましょう」とのこと。

予約が一杯だったため、約1か月後に内視鏡検査の日取りを決め、待っておりました。

この間、実感したのは、「胸焼け」というものを認識したことです。

実は、耳鼻咽喉科の先生と消化器内科の先生に、それぞれ「胸焼けはありますか?頻度はどのくらいですか?」と聞かれて、「????、わかりません」というくらい、まったく無頓着だったのです。

しかし、その後「もしや、これが胸焼けってやつ?」と認識してからは、胃液の逆流がわかるようになり、なぜそれが起こるのか?もネットで調べて学習しました。

そうこうしているうちに、いよいよ検査当日。

鼻からぐんぐん入っていく内視鏡が映し出す、自らの食道や胃を見せられながら、「食道はきれいですね、大丈夫」とか「胃も悪くないね、ちょっと気になる部分の組織検査に出すからね」と言われて、検査は問題なし、と勝手に思い込んでおりました。

検査結果は10日後にはわかる、と聞いていたのですが、3月は仕事が目まぐるしく、クリニックに結果を聞きにいけず、先週金曜日にやっと行ってきました。

検査から結果を聞きに行くまで約40日間。

この間、さらに胸焼けが起こる料理が判明し、どのお店のランチが胃液ドバドバなのかも把握できるようになっていました。

そして検査結果はピロリ菌陽性。
それも、一部ではたくさん見つかったのです。

ピロリ菌は胃がんの原因とも言われており、ただいま除菌のために、毎日抗生剤を飲んでいます。
不思議なことに、このピロリ退治の薬を飲み始めたところ、胃液ドバドバはほぼ止まりました。

ピロリ菌が原因とみられる炎症があったのですが、薬のおかげで少しは緩和したのでしょうか。

ちなみに、ピロリ菌の除菌のために薬を摂取するのは7日間。
6週間後には検便が待っております。