1月14日から放映されているドラマ「カラマーゾフの兄弟」をご覧になってますか?
ドストエフスキーの同名小説のドラマ化です。
土曜日 23:15からスタートなので、毎回録画してみてますが、ストーリーがえぐいですね。
ドストエフスキーの小説は、高校生のときに「罪と罰」を読んだぐらい。あまりの暗さに、ドストエフスキーはもういいや、と思いました。
ドラマ「カラマーゾフの兄弟」も、あまりに暗く、何重もの伏線が交錯しているみたいです。ですが、見るものを引き付けるものがあります。
多分、脚本が良いんですね。
そして、音楽もいいんです。
「プライスレス」でも使われていましたが、ザ・ローリング・ストーンズなんです。それも私の好きな「黒く塗れ」です。
このドラマにぴったり!と即座に感じました。
そして、第3話では、ピンクフロイドの「another brick in the wall」が低く流れていたんです。
すぐにわかりました。
これも大好きなんですよね。
つまり、ドラマ「カラマーゾフの兄弟」を観るたびに、流れている音楽を思い出しては着うたフルでダウンロードしてる、という次第です。
そして、この流れで行くと続々と私の好きなバンドが登場しそうなので、ドラマの展開とは別の楽しみがあるのです。たとえばフランキーゴーズトゥハリウッドとか。
そういえば、最近フランキーはどっかで耳にした記憶があるんだけどなぁ。
というわけで、音楽好きな方には、挿入されている音楽に注目いただきたいドラマです。
ドストエフスキーの同名小説のドラマ化です。
土曜日 23:15からスタートなので、毎回録画してみてますが、ストーリーがえぐいですね。
ドストエフスキーの小説は、高校生のときに「罪と罰」を読んだぐらい。あまりの暗さに、ドストエフスキーはもういいや、と思いました。
ドラマ「カラマーゾフの兄弟」も、あまりに暗く、何重もの伏線が交錯しているみたいです。ですが、見るものを引き付けるものがあります。
多分、脚本が良いんですね。
そして、音楽もいいんです。
「プライスレス」でも使われていましたが、ザ・ローリング・ストーンズなんです。それも私の好きな「黒く塗れ」です。
そして、第3話では、ピンクフロイドの「another brick in the wall」が低く流れていたんです。
すぐにわかりました。
これも大好きなんですよね。
つまり、ドラマ「カラマーゾフの兄弟」を観るたびに、流れている音楽を思い出しては着うたフルでダウンロードしてる、という次第です。
そして、この流れで行くと続々と私の好きなバンドが登場しそうなので、ドラマの展開とは別の楽しみがあるのです。たとえばフランキーゴーズトゥハリウッドとか。
そういえば、最近フランキーはどっかで耳にした記憶があるんだけどなぁ。
というわけで、音楽好きな方には、挿入されている音楽に注目いただきたいドラマです。
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