日本人学生に読ませたい、留学生が採用される理由

日本企業が留学生を採用する理由、というのを見つけました。

これによると、

1.国籍に関係なく優秀な人材を確保するため 65.3%

2.事業の国際化に資するため 37.1%

3.職務上、外国語の使用が必要なため 36.4%

4.外国人ならではの技能・発想を採り入れるため 9.4%

5.日本では高度な人材が集まらないため  3.8%

6.外国人の方が人件費コストが低く抑えられるため 0.7%

7.その他 5.7%

8.特に理由はない 5.5%

だとか。


「国籍に関係なく優秀な人材を確保するため」が6割を超えていることに、本当に驚きます。
先日、中国の大学に留学していた日本人が楽天に入社しましたが、彼によると、中国語でコミュニケーションが取れる人たちが結構いるみたいです。
楽天は積極的に外国人や外国語ができる人材を採用しているので、当然と言えば当然ですが、日本企業がグローバルに生き残りをかけていることを、ひしひしと感じます。


留学生への、妙な固定概念も、採用経験のある企業では薄れてきているようです。
特に、日本へ留学している学生は、日本が嫌いなわけではないので、日本企業との相性は悪くないと思います。

こうなってくると厳しいのは日本人です。
就活中の学生の皆さんは、自己アピールをきちんとできていますか?
面接で挙動不審な言動はしていませんか。

緊張からとはいえ、やはり面接時の印象はとても大切です。
いつでも、だれとでも、印象よくコミュニケーションできる能力は、外国人のほうが間違いなく上です。