日本のアパレルブランドと中国小売店とのマッチング

実は、3月末に日本のアパレルブランドと、中国小売店(70店規模で展開する高級セレクトショップ)とのマッチングに成功しました。

その後、支払や、中国で販売するための手続きに関するやり取りなどがあり、無事に手付金(デポジット)の支払が完了しました。

日本側は製造に入っており、もろもろ大変です。
そして今後は、この小売店網にいかにして食い込んでいくか、がテーマです。

私自身の中国でのビジネス経験は、既に3年目に突入しておりますが、今回のセレクトショップは、今まで付き合ってきたところとは事務処理レベルが格段に違います。

全員が女性です。
英語ができます。
そして何より驚くのは、こちらでは判断がつきかねる場合に、必ず代替案を提示してくれることです。それも丁寧に!
もしかすると、その辺の日系大企業なんかよりも対応は丁寧で、早いです。

バイヤーと違って、現地担当者とはメールだけでの付合いではあるわけですが、少しずつ信頼感が醸成される感じが、文字を通して伝わってきます。
話のテンポがかみ合っている感じが気持ちが良いです。

こういう経験をすると、中国人のほうが、日本人よりもよほど付き合いやすい、とすら感じます。


中国ビジネスで成功する手法に正解はないと思いますが、馬鹿正直に情報を出さないことで60点くらいは取れると思います。