Facebookでかなり昔の友人に見つけられること

私がFacebookを始めたのはつい先ごろ。
情報の拡散用に、と思って始めたので、Facebookだけにコメントを書いたりはしないのですが、知り合いが徐々に見つけてくれて、友達リクエストが届きます。

その多くは、過去10年以内の知人・友人なのですが、今週は、20年以上会っていない、昔の遊び友達からリクエストが届きました。アメリカ在住なので、Facebookなんですね、きっと。

ちなみに、Twitterでも、20年以上会っていない友人に見つけられ、今では互いにフォローしあってます。

携帯電話が普及する前の知人・友人と、改めてコンタクトを取ることは難しいと思うのですが、ソーシャルメディアの普及によって、昔のつながりが回復することが多くなっています。
ですが、かつての友人に見つけられると、うれしいことはうれしいのですが、気恥ずかしい感じもします。

逆にGoogle+の場合、知らない人からどんどん追加されるので、こちらも追加したりして、全然違う関係性が形成されている感じです。
私が気軽にサークルに追加するからかもしれませんが、Google+のほうが、勝手気ままで自由な感じがします。Twitter的に使っているからかもしれませんが、Twitterに似ていると思います。

Facebookは、クローズドな感じとでも言えば良いのでしょうか。
知らない人からはコンタクトが全くない。
ただ、よく知っているけど今は付き合いがない、という人からコンタクトがあるメディアなので、そもそも同窓会的に利用することが目的だったからなのかな、と今更の感想を持っています。



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