学生のITリテラシが退化している?

ビジネス専門実習では、京成百貨店様にイベント提案するほか、集客のためのWebプロモーションを行います。やり方はいろいろですが、ソーシャルメディアの利用は欠かせません。
そこで、その方面に強い4年生を中心に、ソーシャルメディアを使うためのレッスンを行いました。
といっても、まずはTwitterということで、アカウントを持っていない学生がアカウントを作るところからやっておりました。
女子より男子のほうがアカウントを持っていないみたいですね。

常磐大学で講師を始めてから6年になります。教えている内容がマーケティングや広告なので、インターネットの進化で大きく変化しているジャンルです。私の仕事柄や趣味もあり、ネットに関して、幅広く理解しているつもりではありますが、上には上がおられます。そういうもんだと思っているんですが、大学に目をやると、いやはやお粗末、という感じです。

まず、私を上回る知識、利用経験のある学生は、ほぼいません。
年々少なくなってきている、といって良いでしょう。
IT系の仕事をしている卒業生と話をしても、退化している、としか言いようのない状況のようです。
デジタルネイティブのほうが、デジタルイミグラントである我々世代よりも興味が薄い、という印象です。
生活の中で当たり前に使っている世代からすれば、とにかくなんでも使ってみよう、という気になれないのかもしれませんね。

にわかにTwitterアカウントを作った学生が、私をフォローするようになりました。
どんなつぶやきが見られるのか楽しみです。