セブンイレブン 北京1号店

サイゼリア店内
1週間の北京出張というのは初めてのことなので、夕食はいろいろと楽しめました。
その中でも出色は「サイゼリア」でしょうか。
価格は日本とほぼ同じ。ビールやワインなどはむしろ安いくらいです。
そしてピザとパスタのメニューがとても豊富です。

お店には人が入っています。日本と同じです。
中心は20代ですが、とにかく入っています。
そして誰一人として「サイゼリア」が日系であることを知らない様子です。



食事中に、中国のセブンイレブンはお弁当メニューが違う、という話を聞いたので、サイゼリアを後にしてセブンイレブン北京1号店へ。中国人は、冷たいご飯を食べる習慣がないため、お弁当やおにぎりに違和感を強く持っています。そのためセブンイレブンは、温かいご飯におかずを乗せるどんぶり風のお弁当を販売しています。ホテルのブッフェのようなイメージです。
厨房も店内にあるのだそうです。


しかし最近では、おにぎりも売れるようになってきており、店頭にはたくさんのおにぎりが並びます。海苔の外側にお米がついているのはご愛嬌と笑うしかありません。日本人だと激怒する人がいそうですが。

セブンイレブンに限らず、コンビニエンスストアは売れ筋商品しか店頭に置かないわけですが、棚に並ぶ商品にはちょっと驚きます。

パインアップルビールという風変わりなビールもあり、購入して飲んでみましたが、意外な美味に驚きました。聞くところによると、60歳くらいの世代にとって、南の果実を代表するパインアップルはあこがれのフルーツだそうで、その影響でつくられたのがパインアップルビールで、いまだに根強いファンがいるのだそうです。

日本語で話していると、「こんにちは」と店員の方が声をかけてくれたところをみると、サイゼリアと違って、セブンイレブンは日系企業と自覚して働いている方がいる、ということですね、きっと。
もしかすると、日本で研修を受けているかもしれないですね。