【拡散希望】JAのひどい仕打ち

今回の震災で、農業用のダム湖が決壊したことによって、田んぼに水を引くことができず、稲作ができない地方があります。

その地方のJAが、田んぼでこういう作物を作れば補償金の対象になりますよ、といって出したプリントに目を通しました。
そこにはこう書いてありました。

・大豆など家畜飼料になるようなものか、ソバなどを作付しましょう。
・ただし、最初に買取業者と契約してください。契約がないものは補償の対象になりません。
・種をJAから買わないと保証の対象にならない作物もあります。

これっておかしいと思いませんんか?
JAは農家のために販売ルートを確保していたのではないでしょうか?
こういう事態だからこそ、JAが買取業者を決めて最終的な補償額を確定する段取りをつけてあげる必要があると思いませんか。

聞くところによると、東京電力は風評被害の補償算定をJAに丸投げしているそうです。
つまり、補償金の総額をはじめから下げられるように、条件設定しているのではないか、とさえ疑うことができます。

農業従事者の平均年齢は60歳を超えています。
ブログで窮状を書くこともできなければ、Twitterでこんな悪条件をつぶやくこともできません。
なので、かわりにこのブログで書いておきます。

JAは誰のために、何をしたいのか。
少なくとも、長年付き合ってくれている農家ではない、ということは明らかです。
今までもそうでしたけどね、それにしてもこれはあまりにひどいと思います。