放射能拡散ルート

新聞に掲載された放射能拡散マップ
連休なので、実家の福島に戻っています。
地震の爪痕を確認するために、写真を撮りながら、自宅周辺を歩いていますが、震災後1か月とは思えないくらいにひどい有様です。

道路のあちこちにひび割れがあり、ところどころ大きく崩落しています。
まだこれからも余震があるから、と急いで直さないことが教訓になっているようです。というのも、4月に大きな余震があり、急いで修復した家の多くが、結局崩れてしまったからです。

今朝の新聞では、放射能の拡散マップが掲載されました。
これをみると、原発から北西方向にいったん拡散し、その後は東北自動車道と新幹線のルートにそって広がっているようです。
つまり、風が流れやすい通り道が、幹線道路や鉄道ということなのでしょう。

確かに、さして高度な技術のなかった時代には、谷あいを縫うように道があり、鉄道も作られていました。風もそういうルートで流れていると考えれば、理解できます。