Dragon's Treasury

ハードロックホテルロビーにあるコレクション
昨日は、お向かいのシティ・オブ・ドリームスのバブルでやっている、無料のアトラクションを見てきました。
バブルは、半球形、360度のシアターで、4つの方向から映像を投影できます。

昨日見たDragon's Treasury というタイトルのアトラクションは、まるで3Dかと感じるほどの映像の重厚感、完成度の高さでした。
残念ながら、暗闇を怖がるお子様と手をつないでいたので、映像にはできませんでしたが、最初に登場するトラ、次々とあらわれる4匹のドラゴンは、本当に迫力がありました。
見終わった後の感想は、「大人でも楽しめる完成度なのにタダなんてすごい」でした。カジノホテルならではのサービスなんでしょうか。

以前、下関だか門司だかの似たようなシアターで映像アトラクションを見たことがありましたが、まったく記憶に残っていないほどお粗末な内容でした。しかも有料!ハコものは立派でもソフトがおそまつ、という典型的な施設だったと記憶しています。人々を楽しませるとか、感動させるといった思想が皆無なんですね。

たとえば、シティ・オブ・ドリームスに併設しているハードロックホテルのロビーには、有名ギタリストはじめ、マイケル・ジャクソンのグローブや靴などが展示されています。好きな人にはたまらないコレクションです。私のスーパースター、フレディ・マーキュリーのマイクなんかがもし展示されていたら、私ならきっと写真をしつこく撮って、このブログに紹介していると思います。

日本だと、マイケル・ジャクソンの遺品を2,3点展示したくらいで、大々的に有料で見せようとしますが、そういういやらしさがないのです。
実際、このコレクションには誰一人見向きもしていませんでした。これも大陸の中国人がお客さんだからかもしれませんが。

日本のせこさが垣間見える、マカオホテルのサービスでした