カジノ初体験

昨夜、初のカジノ体験をしました。
ルーレットを試しましたが、ミニマムベットが100HKDからでした。つまり1,000円以上の掛け金です。

私は根がケチというか、賭け事は、確率的には99.9%負けるので、まずやりません。
昨日のルーレットも、どの辺が出やすいのかをイチイチ確認して賭けましたが、ディーラーもプロなので、そうそううまくはいきませんね。

カジノの客の9割は、珠海経由で来たであろう大陸の中国人のようです。広東語ではなさそうですので。ところが、この方々の賭け方が特殊というか、勝つ気がない、というか。

たとえば、常連らしい客はとにかく番号が見えなくなるまでチップを置きまくります。確率を上げて稼ごうということらしいですが、計算すればわかりますが、絶対に客が儲かる仕組みではありません。それでも、1回に3,000HKDくらいをばらまきます。
そしてこの方は、たまに勝つのですが、結局はチップの山がなくなって新たにチップを購入していました。

もうひとり、どう考えても勝つ気がない、むしろ運試しかも、と感じる方もいました。
この方は1点賭け、しかも10~19までしか賭けません。しばらくルーレットの数字の出方を見ていれば、その数字にはしばらくの間、全くあたりがないことは明白であるにもかかわらず、です。こちらも2,000HKD~3,000HKDをベットするので、あっという間にチップの山がなくなり、姿を消しました。

そういう無謀な方々を反面教師にして、4つの数字を選んで100HKDずつ、地道に賭け、1度は勝ちましたが、結局のところ、すべて失いました。投資額は1,000HKDなので、一種の経験料ですね。

カジノを体験してみて分かったのは、カジノに来ている人は確率計算はまずやらない人々である、ということです。自分の運を試すという側面が強いんですね。そうじゃなければカジノにいくはずもない、と感じました。