日本の四季は素晴らしい

南麻布の風景
先月は2週続けて北京と香港に出張したためか、その後風邪をひいてしまいました。
全く熱が出ないんですが、鼻水に悩まされるというもの。
まだ若干残っていますが、今日は久しぶりにさわやかな感じです。

風邪が悪化したのは、たぶん先週京都に行ったからかな、とも思っています。ちょうど紅葉が見ごろの時期なので、久しぶりに京都のもみじを見ようと思っていってきました。もちろん日帰りです。

京都のもみじもきれいでしたが、都内もなかなかですね。とくに銀杏が素晴らしいです。

今年はあまりの暑さのため、紅葉が望めないかと思っていましたが、そうでもないようです。

ところで、香港の日本大好きの学生達と食事をしたときのこと。
私 「今までどんなところに行ったの?」
A君 「北海道でショ、青森でショ、岩手でショ、あとは秋田!」
私 「日本人でも行かないようなところばかりだね」
A君 「十和田湖のあたりの紅葉がすごいきれいでショ。自然が美しいのに、なんで」
私 「若い子はあんまり行かないよね」

という具合で、日本の自然にとても魅力を感じるようです。
日本は、先進国の中でも自然林が国土に占める割合が高く、約7割が「森」なのだそうです。しかも谷あり山あり、変化があります。

一方、私がおススメする京都のもみじは、代々の住職(?)さんが手を入れたというもの。善峰寺の反対側にある山に、紅葉を見ては植樹したそうですから、かなりの贅沢です。
桂昌院ゆかりのお寺でもありますが、本当に見ごたえのある山寺です。

ほかに、金蔵寺もおすすめです。こちらは本当に山の中ですが、とにかくもみじが美しい。
はじめて見たのは5,6年も前になりますが、こんなに美しい光景があるのか、と深く感動した覚えがあります。