地下鉄周辺のホームレス

都心を網の目のように走る地下鉄ですが、最近地下鉄の通路あたりを根城にする、若い世代のホームレスが目立ちます。
派遣労働者をメーカーが雇用できなくなった影響がこのようなところに現れているのかもしれませんが、彼らをたまに見かけて驚くことがあります。

たとえば、新橋駅で見かけた明らかに20代と思われる男性は、iPodを手にしていました。

たとえば、霞が関で見かけた30歳くらいの女性は携帯電話と電子手帳 or ゲーム機を持っていました。

住所がなくてもネットにつながるデバイスは必要、という現実を見せつけられるようで、とても痛々しく感じます。
一方で、そういう端末を持ち続ける前に、住所を確定したほうが明らかに有利だということに気づいてほしいとも思います。

あんなに若くてもホームレスになってしまうのはなぜなのか、一度聞いてみたい気がします。