ルンバと背中の脂肪

先月から週2回のペースでダンスに通うようにしていますが、おかげでたるみかかっていた体が少し引き締まってきたような気がします。あくまで気分ですけど。

来月から2年目に突入しますが、この1年で確実にサイズダウンしました。
特にお腹周りから下半身にかけての変化が大きいです。これは相当に違います。が、皮下脂肪を落とすまでには至っておらず、皮下脂肪を落とすためのマッサージを再び始めました。

皮下脂肪を落とすためにはセルライトをつぶすようにマッサージをすることが大切なんだ、とエステティシャンの方にうかがいました。お風呂のなかで温まった状態でやるのが一番なのだそうですが、これが痛い!

なぜ痛いかというと、セルライトが硬くなっているからです。そしていろんなものが滞っています。それを流れやすくするので、本当に痛い。
この痛さを我慢して2、3日この痛いマッサージを続けると、噓のように皮下脂肪がやわらかくなってきます。硬いお肉は滞っているお肉なので、やわらかい状態を継続できるようにするのが肝心なんだと言われました。

それ以来、毎日のように体の気になるところをマッサージするようにしていました。題して「痛いお肉」探し。
自分の体のどこに痛いお肉があるのかを、マッサージをしながら見つけるわけです。痛いということは滞っている硬いお肉だからです。

お腹や太ももは誰もが気がつきますが、案外見落としがちなのが、膝や肘周辺のお肉です。
膝の内側は結構痛いですが、ここがやわらかくなると足全体の皮下脂肪がつまめるようになりました。それ以前は硬くて皮下脂肪がつかめることはなかったので、かなりの変化です。足が柔らかくないとダンスにも影響が出るみたいです。

次に見つけた肘は、なきそうになるくらいの痛さでした。
横になって腕を天井に向けてあげ、肘の外側をつかむようにマッサージしてみてください。刺されたような強烈な痛さを感じた人は重症です。私はこの重症でした。
これも毎日マッサージを続けることで、今は全く痛くありません。肘から肩にかけてのマッサージはミーティング中にもできるので、時間のあるときに続けることができます。

というように、痛いお肉ツアーが続きまして、リンパが集中するわきの下からバスト脇、背中やお尻と次々と痛いお肉を見つけ出してはマッサージをしてきました。
定期的なダンスレッスンで新陳代謝をアップし、停滞する老廃物をもみ出した結果、10年前くらいまで戻すことができました。

しかし、最後の砦はやはり背中です。背中はやはり見落としてしまいがちだからです。
ところが昨日のレッスンでルンバの基礎を長時間やりまして、背中の筋肉が相当に使われることを認識しました。
ヒップを8の字や∞のように、体重移動をしながら動かしていくのですが、肩や頭は定位置をキープしなければならないので、肩甲骨から下の筋肉が動かないと流れるような動きになりません。

この道10年以上、プロダンサーの先生の背中を見ると、ありとあらゆる背中の筋肉が動いているのが見て取れます。私は腰で8の字を書くのがやっとで、背中の筋肉があまり使われていないのが自分でもわかるくらいにギクシャクしています。

それにダンスの基本姿勢として、肩甲骨を近づけて姿勢をキープするような形になりますが、このとき肩甲骨の上にたっぷりとお肉がついているのがわかります。あ~、この肉をなんとかしたい!とふつふつとマッサージ心が沸いてきます。
ここの硬いお肉が柔らかくなったとき、先生のような滑らかなウォークができるようになるんじゃないかと思います。