香港の市街地


香港と言えば、林立するビル群とその夜景ですが、今回の出張は分刻みだったので、普段利用の地下鉄や路面バスではなくタクシーを利用しました。それも、セントラルとコーズウェイベイの間を何往復も。
ビジネスの拠点が集中しているのがこのあたりなのですが、それにしてもこんなに乗るとは思っていませんでした。

香港の特徴は、まず信号が少ないこと。
ビルとビルが2階または3階でつながっているので、人はこの接続通路を利用します。なにしろ暑いので、エアコンが効いているところを歩くのが当然になっています。



香港の特徴の2番目は、道路が上下左右に交差していることでしょう。
特に香港島は、急にせりあがる山なので、アップダウンが激しいところが多く、まるでジェットコースターに乗っているのかのようなところが結構あります。

また、信号がないので、市街地なのに日本の高速道路並みのスピードで走っていることも珍しくありません。

タクシーに乗って最も困ることは英語が通じないことが多いこと。
かつての香港ではありえなかったことですが、この点は、英語を理解するオペレーターに携帯電話で確認してもらう、というやり方でカバーしています。

中にはそういうサポートがないタクシーもあるため、私はもっぱらおじいちゃんドライバーのタクシーを捜して乗ってました。英語が普通だった時代が長かった彼等に、今回は本当に助けられました。