江ノ島は日本のマイアミビーチと言った人は的を射ていた

マイアミビーチのアールデコ地区のホテルに泊まったので、夕食はマイアミビーチ唯一のこの繁華街で取ることに。
夜9時過ぎに出かけたためか、宴もたけなわのレストラン(ビーチ側にはみ出しまくっていて、お客さんの間を通り抜けます)を横目に見ながら数件物色します。
ネオンが赤やピンクが多く、シーズンオフのためかお客さんもなんとなく垢抜けない感じです。

ですが、土曜の夜ということもあり、レストランの従業員の客引きが絶えません。
そのうちの一軒に入り、まずは飲み物をオーダー。フローズンダイキリを頼むと、ピッチャーですか?というサイズでやってきます。
食事も同様で、ピザに至ってはドミノのLサイズはあろうか、という代物です。

そして、冷静に見回してみると、ガーデンレストランのひさしの裏には扇風機、オーシャンドライブ通りには、バイクのエンジン音も高らかな人びとがやってくるという始末で、江ノ島とさほど変わることがありません。
海が近いと世界中こうなってしまうのでしょうか???

そしてわが宿泊先も、このあたりでは一番高いのですが、神奈川あたりにありそうな高級ラブホのようなインテリアです。いまいち垢抜けない感じがあります。

などと思いつつ就寝。
翌朝7時半ごろ目が覚めて、カーテンを引くと正面に太陽が燦燦と輝き、窓を空ければ気持ちのいい風が入ってきます。
なんていいところなんだろう、と朝食のスムージーとともに思ったのでした。