若者の「海外流出」が止まらない!

若者の「海外流出」が止まらない! 冷え込む雇用がもたらす日本の衰退」という記事を読みました。
悪い事例も含まれていますが、全体としては今後の方向性が描かれていると思います。

たとえば、就活中の学生から「いまさらアパレルじゃないと思うんですけど、どう思いますか?」などと相談を受けたとき、私はこう言います。
「日本人のノウハウが通用するうちに中国で仕事をして、現地で人的ネットワークを作りなさい。そして中国・香港・日本をつなぐようなビジネスで起業しなさい」と。

若者にとって今の日本はあまりにも荷が重い国だと思います。
複雑でわかりにくいうえに、知らない内に国の借金が増え、最終的に税という高負担が強いられます。同じ税金を払うにしても、将来に何か明るさを感じるような道を選びたいと思うのは当然のことでしょう。

今年最初に、日本を捨てる人たちが出てきているということをこのブログでも書きましたが、豊かな人たちだけではなく、本当に働きたい人、自分自身の可能性にチャレンジしたい人々が海外を目指しているということがわかります。

実際のところ、中国や香港に多くの日本人が新会社を設立していると聞きます。
こういう事実を日本国政府はどう見ているのでしょうか。本音が知りたいところです。