東京女子高制服図鑑

日経産業新聞に今日掲載の流行ウォッチングには、今年9月にサービスが始まった「東京女子高制服図鑑」を取り上げました。
携帯待ち受けサイトなのですが、40代以上の方には懐かしい、アノ「東京女子高制服図鑑」が携帯向けのデータベースになって帰ってきたのです。
全編フルカラーで、イラストも同じです。
改めて今回イラストを見て思ったのですが、このイラストにあるような女子高生って男性の理想なんだろうな、と。

最近は制服女子というと、リアルでもう少し大人っぽいわけですが、「ラブプラス」や「ときメモ」のようなゲームでは変わらず「東京女子高制服図鑑」の延長線上に位置づけられているような印象を受けます。「ときメモ」なんかは、発表された時代からいっても「東京女子高制服図鑑」の人気の上に育ったゲームと言っていいのではないでしょうか。

今回コラムを書くにあたっては、結構考えてしまいました。
制服は上に書いたように、様々なジャンルや世相に影響を与えてきました。身近にあるだけに、その根底にあるものは何なのか?と考えて、書く手がとまりました。
いつもは1時間から2時間で書き上げられるのですが、結局3時間半もかかって仕上げました。
どんな横串を刺したかは、本紙を読んでご確認ください。

ちなみに、このテーマでご担当者の方とやり取りしていたら、「実は大学に入学した年が初版が出た年で、学食でみんなで見た記憶があります」という事実が発覚(!?)しました。
それだけの人気を獲得したビッグコンテンツだけに、これからも拡大・充実して欲しいです。