TechCrunch 東京Camp Demopit

TechCrunchJapanが主催する東京Camp Demopit を昨日見てきました。
遅れて到着したのですが、ものすごい人だかり。場所が狭いのに、当初設定の定員が200名だったのですから、無謀な設定だったのでは??と思ってしまいました。
これでちゃんと見て回れるのかなぁ、と思いつつ、Koress ProjectのOkaji様と待合せしておりました。

待っている間に人々を観察しておりますと、集まってきている方々の95%が男性、中心年齢が30代前半というところでしょうか。もう少し若いかもしれません。
ほぼ全員がiPhoneを持ってそうな印象です。

と、見ているうちにOkaji様がご友人と到着。一緒に会場入り。興味が異なるので別々に見て回ることにしたのですが、私は結局、特設ステージで次々に紹介されるDemo参加企業の皆様の話を聴いておりました。
まず印象に残ったのが、「今日リリースです」「今日に間に合わせました」という言葉です。
東京Campに間に合わせて、これだけの企業が作りこんできたのか、と思うと同時に、これはちょっとしたイベントどころではないぞ、という直感です。
ITで起業しようという人々にとって、”東京Camp Demopitで初めて紹介した”ということが、ちょっとかっこいい、というムードになるのではないかと感じました。

次に印象に残ったことは、日本を市場として重視していない点です。Webベースで展開しているサービスは、むしろ英語ベースで展開することが前提となっているほうが多いくらいです。これは頼もしいと思います。

1時間と少し、見て周り、いろいろな方とお話をさせていただきましたが、刺激の多い楽しい時間でした。お話していただいた皆様、ありがとうございます。

ここからは印象に残ったブースの紹介です。
まずは、ミニミニデジタルサイネージを提案していた株式会社ビー・ユー・ジー様。

左の写真の小さい画面がデジタルサイネージです。3.4インチ有機ELを使っているので、とってもきれいです。店員さんの胸に着けて、携帯電話を使って利用してもらおうとお考えのようです。

私個人としては、そういう使い方もあるけど、むしろ個人に売ったほうがいいような気がしました。たとえば、YouTubeのお気に入りの動画とか、自分で撮影したムービーを取り込んで、外部に持ち出すというツールにです。携帯電話との連動については、別途考えないといけませんが、動画を外部に持ち出すデバイスとして携帯電話よりも有望かな、と思います。
ウェアラブルな点が最高にウケました。私的には一押しです。

次は株式会社アゲハ様の「オリヒメ」サービス。
こちらはPCバッグを中心に、カスタマイズした商品を販売するというオンラインショップです。20人集まれば採用して制作してもらえるという仕組み。
これは、ファッションにおいてリメイクや、ユニ隠しなどがベースにあることからもわかるように、これから絶対にくるサービスです。アメリカでも似たようなサービスが始まっていて、有望な市場だと思います。

ジークラウド株式会社の「RainbowApps あの人のおすすめアプリを知りたい」は、iPhoneアプリについて、ユーザー同士が情報を交換したり、オススメを紹介することで、どういうアプリなのかがわかるといいうもの。人気順だけではわからない点を知ることができるのが、いいですね。当然、国内でのサービス展開だけではなく、年内にも英語サービスがリリースする予定のようです。

他にも面白い取組があったのですが、そちらの紹介はまたの機会とします。
次回のDemopitが今から楽しみです。