秋月パルスとkoress project


本日の日経産業新聞「流行ウォッチング」では、”秋月パルス”とkoress project を紹介しました。
(写真左がしがく氏、右がおかじ氏。お二人とも著名なネット企業で働いておられます。しかも若い!)

秋月パルス(しがく氏の手元にあります)は、指先の脈の状態によって特定の文字列がtwitterに投稿されるというネットデバイスです。
通常は「俺、生存なう」なんですが、脈が速かったり、遅かったりのほかに、無かったり、という4段階に分かれています。

私自身がこの秋月パルスを知ったのは、いつものようにTechCrunchです。読んでいる最中から口元がゆるみ、読み終わったときには爆笑でした。完全にスウィートスポット、つぼに入ってしまったのです。 普段はしないのですが、早速koress projectのページに飛び、コメントしてしまいました。

秋月パルスはとにかくユニーク、そして芸術的なまでに洗練されたジョークだと思います。
だって、脈が無かったら「昇天なう」なんですよ、本人の意図しないところでネットにこのメッセージが投稿されるんですよ。すばらしくCoolです。まさしく現代アート。

で、早速取材させてください、とメールしたところ、快諾していただきまして6日の夜にお会いしました。
お二人に話を聞くというよりも、とにかく会ってみたかった、というのが本音です。
そしてお会いしてみたら、その制作物にぴったりな思索的なお二人でした。
一言、頭良いなぁ、という印象です。

お話もおもしろく、開発者で制作を担当された しがく氏はトークも早く、情報を一気に吐き出すタイプの方。一方の秋月パルスのアイデアを出した おかじ氏は、哲学者のような顔をして静かに話すタイプの方。しかし、おかじ氏のほうが実はヒトが悪い、と見ました。

というわけで、twitter向けデバイスとして秋月パルスが製品化されたら、真っ先に購入したいと思っています。詳しくは日経産業新聞をお読みください。