Google Chrome

最近やっとGoogle Chromeを使い始めました。起動が早いので、Gmailをブックマークして使っています。よく見るページがリストアップされる機能も使いやすいです。
調査したりすると、何度も同じページを見にいったりしますが、さりとてブックマークするほどでもありません。今まではWeb履歴で「いつごろ見たっけ」と探すか、結局再度検索しなおしていました。今度からはそういうことからも開放されそうです。

ここまではいい話なんですが、ここからはちょっと融通が利かないところを。
まずマイクロソフトのIEのような機能がついていません。
たとえば変換ミスの修正がMS製品のように、再変換できるかというとこれができません。再度打ち直して再変換します。
複数のタブを開いているとき、IEだとタブ毎に入力している文字の情報を別に持つことができますが、Chromeではどこかのタブで英字にすると、すべてのタブが英字になってしまいます。
これは結構面倒です。
たとえば、英文でメールを書きながら「そういえば”ご検討ください”ってどういう表現になるんだろう?」と思って、アルクの英辞郎に”ご検討ください”と入力して検索するとアルクのタブでは日本語対応になります。その後Gmailのタブに戻ると、英文で入力していたはずが勝手に日本語になっているのです。
これに関係して、日本語は明朝で表現されるのも結構いやですね。
このブログもChromeで書いていますが、入力は明朝なので慣れていないためか見にくい印象があります。

それからAdobe Flashなどのプラグインソフトをダウンロードしなければならないときなど、IEなら一時的なインストールの機能で対応してくれますが、Chromeにはそういう機能がなく、別にインストールしなければなりません。なので、部分的に見えないようなサイトが出てきます。私は面倒なので、こういうサイトはIEで見るようにしています。
決定的に問題なのは、MSのSmall OfficeにChromeを使ってログインできないことです。これは多分、心の狭いMSが自らやっていることだと思いますが、仕方がないのでIEでログインしています。

こういうことがあっても結局Chromeを使うようになったのは、やはり起動の速さと、良く利用するページが起動時にリストアップされて表示されることでしょうか。
トップページが小さなイメージ画像となって、そのままリストアップされるので、とても便利です。
ブックマークも2種類あり、頻繁に使うサイトはメニューバーに、そうでもないものは「その他」としてたたんでおけます。インストール時にIEからブックマークを引き継げるのですぐに切り替えられます。

とはいえ、当分はIEと併用になります。これは仕方がありません。