成績評価

週末から学生の成績評価をやってます。
このブログでは何度も書いていますが、テストは学生に返すことを基本にしています。異議申し立ては基本的に現場で行っていただく主義です。
最近は大学にそういうルートができているため、毎年学生から異議申し立ての書面をいただきますが、あいまいな基準で成績をつけているわけではないので、算出根拠を説明して終了です。

今回はマーケティング論で100人近くいるため、算出根拠はともかく、漏れや名前による間違いがないかどうか、に相当な時間がかかりました。出席率も考慮しているので、1日の違いが運命の分かれ道、ということもありますので、その点は慎重になります。必修ですので、落とした学生は来年度も受講するからです。できるだけ再履修者を少なくして自分の負担も軽くしたいのですが、そうもいかなさそうです。結局15人前後が再履修になるでしょう。

とはいえ、私のマーケティング論は2度3度とやったほうが実践力は高まるはずなので、学生には単位や評価だけでなく、経験することが重要なのだと理解してもらいたいです。
もちろん、授業の最後にはそういう意味を込めて、学生に説明しているつもりです。どれだけ伝わっているかは少々疑問の残るところですが。