水戸のホテル事情

昨日は京成ホテルの潮田総支配人から、ホテル事情と今後の戦略についてお話をうがいました。2週間前にはホリデイイン水戸の金子総支配人から、同じように戦略をうかがいました。
どちらも日本産業論でのことです。今年は水戸のホテル事情について分析することを目的にした授業です。学生に分析手法を学んでもらうことが目的なので、事前情報もかなり増えてきたので、昨日は質問をたくさんするように時間配分しました。

潮田総支配人はホテル再生も手がけてきた方で、ホテル業界の裏も表もご存知という印象です。
学生達には少し難しかったかもしれませんが、大変面白いお話がきけました。

一方の金子総支配人も同様で、こちらは新規開業をいくつも手がけてきた方です。最近のチェーンホテルには個別空調(つまり部屋ごとにエアコンがついていること)がありますが、これはコスト削減の現われだとか、という話をうかがいました。

お二方ともインターネット予約の増加、影響力について重視しておられ、戦略的にも力をいれておられます。ホテルのタイプが異なるので若干の温度差はありますが、共通したお話が多かったように思います。

それにしても、地元を代表する大学に対しての地元企業の協力というか、応援はうれしいものです。こちらは勝手なお願いをしているわけですが、学生のためになるなら、と胸襟を開いてくださいます。都内の企業ではこういう話がスムーズに進まないかもしれないとも思います。地方ならではの良さなんでしょうね。