今日から秋セメスター開始

少し早いですが、今日からまた定期的に水戸に通う生活が始まります。
私の母校は9月一杯は夏休みだったので、そういう印象があるのですが、大学も早いところは早いんですね。

秋セメスターでは、「マーケティング論」と「日本産業論」の2コマを持ちます。
マーケティング論」は講義とグループワークを行うのですが、これまでと違うのは、今年から必修になったということです。なんと80名の登録があるそうで、グループワーク危うし!と思ったのですが、結局、私のマーケティング論を履修した学生で、就職が決まっている皆さんにヘルプしてもらって、当初のやり方を通してみようと考えています。
自分がアドバイスしたり、教えたりする立場になると、より一層理解が深まるので、ヘルプの学生達にとっても良い経験ができると思います。

一方の「日本産業論」は、流通や外食産業をテーマとしているのですが、私が担当するのは今年からです。なので、まったくの白紙から始まりました。

自分の担当する科目は、すべてにおいて関係した役割を持たせているつもりなのですが、この授業を通して、課題や問題点を見つける方法論を学生に学んで欲しいと考えています。
見渡したところ、実社会で必要な情報の整理と分析手法を実践するものがなかったので、内容を変えました。テーマは「水戸のホテルビジネス」です。

水戸は、ホテル業界では有名な激戦区だそうです。時々お世話になるホテルの皆さんが口を揃えて「大変、大変」とおっしゃられるので、どこがどういうふうに大変なのか、を分析して、解決の糸口が見つけられればいいな、と思っています。
いずれにしろ、各ホテルのご協力なくしてできない授業なので、結構前からあちこちにお願いして回っています。実際に現場を見て、現場の担当者に話を聞くことは、情報収集の基本ですから。