真夏のレシピ3 青じそと青唐辛子のかき揚げ

田舎だと、ごくごく普通に庭先やら、畑の隅っこに植わっているのが青じそです。日本を代表するハーブですよね。
炎天下、どんどん大きく育つので、葉っぱが大人の手のひら以上の大きさになることもしばしばです。これだけ大きいと薬味として使うのは無理。
そこで、我が家では青じそと青唐辛子を使って、かき揚げを作ります。こどもの頃から食べていた記憶があるので、かなり前から夏の風物詩的な我が家の味です。
見た目は良くないですが、一度食べたらやみつきになるおいしさです。

青じそと青唐辛子のかき揚げ

<材料>
・大きく育った青じそ ひとやま
・青唐辛子 5,6本から10本程度。辛いのが好きな人は多めに。
・田舎みそ 大さじ2程度 味が濃くなりすぎないように注意してください。
・卵 2~3個
・小麦粉 適量
・水 適量
・揚げ油

<作り方>
1.青じそは水に浸し、十分に水洗いをして水気を切っておきます。水気が少し残る程度で、すべての青じそを刻みます。私は10枚くらいをくるくると丸めて、幅4ミリ程度でどんどんたんざく状に刻んでから、縦に包丁を入れていきます。細かすぎると風味がなくなるので、ちょっと大きいかな、と思うくらいで大丈夫です。

2.青唐辛子も刻みます。これも好みですが、私は幅4ミリくらいの小口切りにします。みじん切りでもよいです。

3.大きめのボウルに田舎みそをいれ、卵と少なめの水と混ぜ合わせます。味噌が多いな、という感じにしておきます。ここに小麦粉を加え、ざくざくとまぜ、かき揚げのベースを作ります。

4.刻んだ青じそと青唐辛子を混ぜ、そこに小麦粉を振りいれ、全体に粉がいきわたるようにします。

5.4を3のかき揚げのベースに加えて混ぜ合わせ、大きめのスプーンで形をまとめながら、揚げ油の中に投入します。このとき、青じそがばらけるようなら、小麦粉を少し増やしてください。卵が多めなので焦げやすいので、少し低めの油で揚げるのがポイントです。

6.中まで火がとおったら出来上がりです。


カラッとあげるには、卵を多めに入れるのがコツです。味噌もはいっているため、表面が黒くなりやすいのが見た目の悪さになっています。
ですが、ビールのお供によし、ご飯によし、のかき揚げですので、ぜひ試してください。冷めてもおいしいところも大家族には最適ですね。