真夏のレシピ2 インゲンの揚げびたし

実家ではインゲンもまた、毎日たくさん収穫できる野菜です。
中にはスーパーでは売れないほど、大きく育ってしまったものも含まれます。私自身が子供のころ、あまり得意でなかった野菜のひとつなのですが、10年ほど前にこの調理法で初めておいしく食べることができました。インゲンの生臭いような、独特の風味が消えて、ショウガが冷房などで冷えた体を温めてくれます。

インゲンの揚げびたし

<材料>
・インゲン 大きさは問いません。大量に作っても作りおきが可能です。
・ショウガ 1/2個
・めんつゆ またはポン酢
・揚げ油

<作り方>
1.揚げ油を用意します。揚げ物をした最後に使うくらいの状態で大丈夫です。またはフライパンで、多めの油でカツを作るような状態でもおいしくできます。

2.インゲンは30分程度水につけておき、汚れを十分の落とし、水気を切っておきます。細かい毛がありますから、思った以上に路地栽培のインゲンは汚れています。インゲンは食べやすい大きさに切っておきます。小さすぎると風味が損なわれるので、私はスジを取っただけで下準備は終了します。

3.ショウガをおろし、めんつゆまたはポン酢とあわせてタレを作っておきます。ちょっと濃いかな、くらいが適当です。タレは多くなくても大丈夫です。

4.インゲンを高温の油で素揚げします。インゲンの周囲に泡状のものが浮き出てきたら油からあげ、そのまま3で作ったタレの中に浸けます。揚げた直後にタレを絡めるようにし、最初に揚げたインゲンが上のほうにくるように混ぜてください。

5.荒熱をとり、冷蔵庫で冷やしてください。ビールのおつまみにも、ご飯のおかずにもあいます。