平泉、世界遺産に登録されず


今週に入って、平泉が世界遺産に登録されなかったことが報道されています。地震のあとだけに、今回の平泉には世界遺産に登録されてほしかったですね。

この件と関係があるのかどうかわかりませんが、昨年10月に世界遺産委員会のメンバーから日本が外れています。

また、日本の建築物等が世界遺産を登録されるようになったのが1993年から。つまりバブル経済の余波がまだ続き、国民一人当たりGDPが2位にまで上昇した頃です。その後はどんどん下がっていって、19位にまで落下。

現在 Director-General of UNESCO の松浦 晃一郎氏は2期目をつとめていますが、2009年11月にはその任期も終わります(たぶん)。

こういう事実を並べただけでも、世界遺産が日本の国力と密接な関係があると考えたくなります。
多くの日本人はこんな風に考えたりしないでしょうが・・・。